芸術論とひとりごと
テレピン油は生鮮画材
画材の神さま
芸術論とひとりごと
『デフォルメ』についての説明
絵画制作でのデフォルメは子供が砂の山に棒を立てて遊ぶ山くずしに似ています。 遊び始める時の砂山に棒を立てた状態が、描くモチーフの現実の状態だと思ってく...
芸術論とひとりごと
鮮度の高い絵画制作の為に
昨日書いた無茶の話ともつながりますが モチーフの観方や描画材料の使い方描き方を あまりに高難易度なところで制作しようとするのも無茶の一つです。 古今の...
芸術論とひとりごと
制作の極意5. 『画面を愛する』
画面を愛する 一番大切な極意は、画面を愛することです。 どんな状態に陥ろうと決して怒らず、やけを起こしたりせず 継続して更なる愛を持って制作し続ける事...
芸術論とひとりごと
「明確さが生まれるところ」
絵に取り組み始めて30年以上が経ちました。 最近になって分かったのは、私が求めていたものは「明確さ」だったと言うことです。 明確さを求めた結果、今の画...
画材の神さま
キャンヴァスの織り目について
今日はキャンヴァスの織り目について書いてみたいと思います。 キャンヴァスにはシルクの様な極細の織り目の物から 単糸の極粗目、また双糸の極粗目のものまで...
芸術論とひとりごと
輪郭線を使うに当っての心構え
「形を描いてください」と言うと大抵の人は対象の輪郭を描こうとします。 先ず下の写真を見てください。 ジャガイモにはどこにも輪郭線はないでしょ? ジャガ...
言葉のスケッチ
夢の不思議『初夢と二回目の富士』
一富士、二鷹、三なずび、初夢に縁起が良い順番は確かこんな並びだったと思う。 これまで私は富士山の夢を二回見たことがある。 一回目は一浪して芸大を目指し...
言葉のスケッチ
【第13話】解夏は秋の空気と共に
夏の間続いた地塗り作業が完了した。 例年より大分多く作った新しい地塗りの画面は、真っ白く象牙の様な触感に磨き上げた。 これまでの処方箋に改良を加えた今...

