芸術論とひとりごと
【第35話】日本橋千疋屋総本店にて
言葉のスケッチ
言葉のスケッチ
【第5話】お盆
暑かった一日も夕方5時をまわると風がいくらか涼しさを運んでくれる様になる。 網戸越しに庭を眺める猫を足元に手元にはアルコールの入ったグラスを置いて 外...
画材の神さま
究極の筆 『ゴヂック』
究極の筆 『ゴヂック』 昨日の『白桂』では筆跡を残さない筆の使い方が特徴でしたが 今日の『ゴヂック』はいわゆる毛先の効きを生かした描画に適した筆です。...
芸術論とひとりごと
線とかたち
線は人の発明品 線は人間の発明品で自然界には存在しません。 正確に言うと線に見えるものはありますが人間が認識する線と云う 抽出概念に相当する物は存在し...
芸術論とひとりごと
『白亜地刻描』解説
『白亜地刻描』 解説 私の絵は制作過程のほぼ半分どころで構図が固定されます。 これは白亜地刻描の物質的構造に負うものなので以降構図を動かすことはほぼ不...
画材の神さま
「今は無き画材たち」土生天祥堂の筆
土生天祥堂の筆 世界最高品質の筆を製作していた土生天祥堂さんが閉店されて4年余り経ちます。 画材の世界はいつも良いものが消えて行き、新しい良いものはほ...
芸術論とひとりごと
第四章
普遍への順路 私には普遍の美への順路が以下の順番に並んでいるように思われます。 【現実】→【変】→【異常】→【狂気】→【特異】→【普遍】 【現実】から...
芸術論とひとりごと
巨匠のやり方が才能
制作は完全に自由ですが、それでもあまりに自由過ぎると不自由でしょ? 歴代の巨匠たちの制作が、その内容において若い時から老年までつながることで 成し遂げ...
芸術論とひとりごと
「純粋美術業界批判」 第一夜 作家の罪
第一夜 作家の罪 これは大変シンプルな問題です。 類型や模倣でないオリジナルで美な作品を創る才能実力が無い事が罪です。 実力が無いのなら大人しく隠れ...

