言葉のスケッチ
【第29話】
言葉のスケッチ
芸術論とひとりごと
無限について
無限には大きく分けて以下の2つの種類があります。 1.極大、極小の無限 人類が捉えることが出来ない無限で、時間に関する無限もこのバリエーションです。 ...
芸術論とひとりごと
画面の端は物差し
30年前修行を始めたばかりの頃の私は、構図が厄介なものだと思っていたので 大きな画面に、構図を気にせずモチーフを一番うまく描いた後にそれに合わせて 画...
芸術論とひとりごと
中間トーン
デッサンを例にすると紙は白色で描画材料は黒色の場合がほとんどですね。 言うまでも無く、この白と黒は、あなたが描くデッサンの明暗の両端になります。 つま...
言葉のスケッチ
【第13話】解夏は秋の空気と共に
夏の間続いた地塗り作業が完了した。 例年より大分多く作った新しい地塗りの画面は、真っ白く象牙の様な触感に磨き上げた。 これまでの処方箋に改良を加えた今...
言葉のスケッチ
秀作は時間を味方に付ける
仏像の素晴らしさは単に彫刻的な作品としての素晴らしさだけで 成り立っている訳ではありません。 奈良に在る多くの仏像は作られてから数百年から千数百年ほど...
芸術論とひとりごと
画家に求められる資質(バイタリティー合成力)
私自身が好きを動機にして絵を描き始めたわけでは無い事もあり 取り組むテーマへの好き嫌いはどちらでも良いと考えています。 そのくせ生涯現役で描き続けなけ...
芸術論とひとりごと
絵-(図+色)= 美しい物質
日常生活で接するテレビ、パソコン映像、雑誌、など 人間が作った画像は、自然界にあるものと異なり 物質感から離れ『図の意味だけ』が一人歩きしています。 ...
言葉のスケッチ
不慣れな年末年始
クリスマスと正月に挟まれた一週間はアトリエの中に居ても 巷の変化を感じ取ることが出来る。 第一に近くの小学校のチャイムが鳴らない。 第二に細が普段手を...

