言葉のスケッチ
デッサン=目と手の訓練
芸術論とひとりごと
芸術論とひとりごと
完全な失敗が近道
絵画制作の中での学びは、失敗から学ぶ場合の方が圧倒的に多いものです。 たまには自分の実力以上のアクションのコンビネーションで 奇跡的に出来上がる成功も...
画材の神さま
キャンヴァスのこと
油絵を描く時に画面となることが多いキャンヴァス布は麻の織物です。 麻は優れた耐候性を持っています。 その麻布の上にそのまま油絵の具で描いてしまったとす...
芸術論とひとりごと
美術解剖学
人体を描くときに理解しておいた方が有利なのが美術解剖学です。 人体の表面は皮膚に覆われてその下には筋肉があって その奥は骨格があるのは皆さんご存知の通...
芸術論とひとりごと
画面のハリ(張り)
画面のハリは絵の強さやヴァルールといった要素にもつながります。 ハリのある絵(強い絵)は、画面の中に力の抜けた(弱い、ボーっとした、曖昧な) 部分が無...
言葉のスケッチ
私の目のこと
知人に「しごとが細かいから老眼が来るのも早いよー」 とおどかされながらも絵の中の線の集積度は上がり続けてきた。 50才になるまでは裸眼で、と思いやって...
芸術論とひとりごと
ハーフトーンは便利な基準点
デッサンで考えた方が分かり易いと思いますが 例えば木炭デッサンの出来不出来は紙の白から木炭の黒までの間の明るさを いかに秩序立てて作ることが出来るかに...
芸術論とひとりごと
季節比べ 変異の種
夏と冬を比べてみれば冬の方が静かで窓外の雑音は少ない。 絵の具の乾燥は夏の方が早く冬は倍以上の時間が掛かる。 絵の具の物質的な品位は冬に軍配が上がる。...
芸術論とひとりごと
大切なこと
手で考えると言いますが画家は常に手で考えていなければなりません。 頭で考えるのも制作の合間に少しなら効果的に働くかもしれませんが 頭でっかちはイケマセ...

