芸術論とひとりごと
何もしない徳
言葉のスケッチ
芸術論とひとりごと
「なぜ猫?」
「なぜ猫?」 私の絵をご覧になる方々から時々聞かれることなのでお答えしておこうと思います。 1.「白亜地刻描」の特質を発揮できるモチーフ 猫は毛だらけ...
芸術論とひとりごと
個性について 個性の発生する場所
絵はA作品とB作品を比べた時どちらがより良い絵かを判断する事が出来ます。 好き嫌いではなく美の含有量を物差しにするので明確です。 地球上で歴代描かれて...
言葉のスケッチ
真夏の楽しみ
まだ七夕なのにやたらと暑く猫たちも伸びきっています。 エアコンのお世話になると油絵の具の乾燥は早くなり 絵の具にせかされる様な気がして、こうなると夏本...
画材の神さま
鉛筆
ステッドラー社(ドイツ製)の鉛筆は色々なメーカーの中で、一番銀筆に近い品の良い付き方をするので、私はこのメーカーの鉛筆のみを使用しています。 鉛筆の削...
言葉のスケッチ
私の目のこと
知人に「しごとが細かいから老眼が来るのも早いよー」 とおどかされながらも絵の中の線の集積度は上がり続けてきた。 50才になるまでは裸眼で、と思いやって...
言葉のスケッチ
切れ目のない時間
絵を描くのが画家で、画家を志す方は絵を描く場面ばかり考えるかもしれませんね。 私を含めて30年前当初考えなかったことなので後進諸君の為に記しておきます...
芸術論とひとりごと
画面との対話
常に画面と対話しながら制作を進める。 これは制作する上で特に大切な姿勢です。 『○○だから○○のはずだ!』この態度で画面に接すると必ずや玉砕する事にな...
言葉のスケッチ
【第29話】
一昨昨日、郷里から新米が届いた。 もう20年近くもの間、毎年採れたての天草の味を送ってくれるのは叔父である。 例年お米が届いた翌日にはお礼の手紙を添え...

