芸術論とひとりごと
制作の極意1.『画面意識について』
画面意識について 絵画制作の失敗の多くは、自分が描いている場所だけを見て描いてしまう事によって起こります。 数日前に書いた絵画制作のプロセスで言えば、...
芸術論とひとりごと
モチーフの実際の大きさと画面の大きさの関係
結論から先に言うとモチーフの原寸大に近い大きさに描くのが基本です。 この理由は描き手と鑑賞者両方にあります。 理由1. 描き手の理由 モチーフには色々...
画材の神さま
銀筆(シルバーポイント)
鉛筆が発明される以前は、銀そのものを使った『銀筆(シルバーポイント)』がデッサンの画材としてありました。レオナルド・ダ・ヴィンチも多用しています。 普...
芸術論とひとりごと
図に打ち勝つ
今日もシンプルな設定で考えてみます。 テーブルの上に玉子が一つ置いてある状況を描くとします。 構図にしてみれば、こんな感じです。 構図は簡単、陰影を何...
言葉のスケッチ
「それぞれの思い込み」
それぞれの思い込み 普段の生活で「自分の考えの地平線」にもなっている思い込みは 制作中モチーフや画面を正しく観る妨げになることが多い有難くないものです...
芸術論とひとりごと
黄金比と美そのもの
1:1.618…この比率は美の比率を数値化したものとして広く知られています。 また黄金比と呼ばれるこの値は美しい値として様々な分野に応用されています。...
絵画実践プログラム
Section1-2『完全なグレーを作る②』
はじめに 課題1と違うのは紙だけです。 使う紙が薄い凸凹の少ない紙なので課題1よりも楽に鉛筆の粉が付いてくれるはずです。素材の違いを「とにかく唯ただ」...
言葉のスケッチ
U先生との忘年会
U先生との忘年会 いつ頃からだったろうか、確か10年ほど前から 毎年1回は絵の具のU先生と一献傾ける様になった。 ちょくちょく連絡する訳でもないので例...

