言葉のスケッチ
巨匠との同居生活(神田古本街へ)
言葉のスケッチ
言葉のスケッチ
【第25話】垂れ流し
アトリエにマリナーのレクイエム(モーツアルト)が流れている。 「レクイエム、鎮魂歌か、、。」ふとそう思い筆を休めた。 私は幸いこれまであまり葬儀に参列...
芸術論とひとりごと
画家は風水師
いつも頭の中に画面を用意して現実の景色や夢の中を最も美になる様 工夫して見ている画家はそのまま優れた風水師でもあります。 例えば家の中で調度品の配置や...
芸術論とひとりごと
一筆で二つ以上の美をつくる
絵の中には「循環する無限」をつくる事が出来ます。 画面の中を多くのバランス関係(美を感じる状態)にすることで 鑑賞者が見飽きることの無い循環する無限が...
画材の神さま
油絵の具(色選びについての補足)
油絵の具は、顔料と乾性油を主成分とすることや顔料の化学組成上の理由により、 避けなければならない組み合わせがあることは先に書いた通りです。 また色の選...
芸術論とひとりごと
絵を良くするために壊す
『絵を良くするために壊す』この万能薬が使えるのは、 鉛筆や木炭などの付けたり取ったりする事が出来るデッサンと 油絵の具での制作の最大メリットでもありま...
芸術論とひとりごと
描き始める前の大事
老齢のミケランジェロは彫刻する前に大理石をぢっと見つめ長い時間の後 ノミを振るい出すと若い彫刻家が彫る3倍のスピードで彫刻していったと言います。 最短...
言葉のスケッチ
たまにの日常
夕方になってふと後ろを見ると、さっきまで細の部屋で仲良く寝ていた猫たちが マグロケーキの時間を待つ無言のプレッシャーを投げ掛けている。 気付いたからに...
芸術論とひとりごと
ハーフトーンは便利な基準点
デッサンで考えた方が分かり易いと思いますが 例えば木炭デッサンの出来不出来は紙の白から木炭の黒までの間の明るさを いかに秩序立てて作ることが出来るかに...

