画材の神さま
雑草園のひとり遊び
言葉のスケッチ
画材の神さま
「色の住所」
下の写真は色立体と呼ばれるものです。 絵の具で作り出すことが出来る色の全体像を数百色程度にしてわかり易くしたものです。 色立体の中心縦軸はてっぺんが白...
芸術論とひとりごと
思い込みの壁 モチーフを観る時の思い込み(原因)
あなたにとって思い込みの中で恐らく一番の強敵が モチーフを観る時の思い込みでしょう。 モチーフを観る時の思い込みには次の2種類があります。 1.『記憶...
芸術論とひとりごと
置き換えではつまらない
絵を描く事が現実の置き換え作業ではつまりません。 その理由は現実では各情報同士が美の関係からずれているからです。 例えば女性の持っている或る美に対して...
画材の神さま
「筆を育てる」
硬い毛(豚毛)の筆 白くて硬い毛は豚の毛を使った筆です。 油絵を描かれる方が一番普通に使われる筆だと思います。 古典技法(テンペラ)などの場合には柔ら...
芸術論とひとりごと
『つべこべ言わずに描く』
「つべこべ言わずに描く」 スケッチブックにメモや図が多いと大抵最後はこの言葉が記されています。 制作は常に前作が次作を描かせる連続体で成り立っていて ...
芸術論とひとりごと
画材から絵の部分そして絵の強さへ
今日の内容は昨日の続きです。 制作の中心でけん引役のAから描き広げていくとやがて画面の端に到達します。 Aから描き広げることで画面全体を画材から絵に変...
画材の神さま
至高の油絵の具 『顔料の条件』
今週は何回かに分けて油絵の具の事を書いてみたいと思います。 顔料を油(乾性油)で練ってあるものが油絵の具であることは以前にも書いた通りです。 顔料は水...
芸術論とひとりごと
制作速度
修練を積んだ巨匠達の制作現場では、1ヶ所を描きながら 離れた他の何か所もが同時に出来上がって行きます。 老齢のミケランジェロは、これから彫刻する石をぢ...

