芸術論とひとりごと
脳のアンチエージング(見慣れたものを新しく)
大人になるにつれて新しく目にするものは減っていきます。 子供の頃はいたる所に初めて見るものがあり日々発見があった様に思います。 また赤ん坊の頃にまで遡...
大人になるにつれて新しく目にするものは減っていきます。 子供の頃はいたる所に初めて見るものがあり日々発見があった様に思います。 また赤ん坊の頃にまで遡...
世の中にある沢山の服の中から自分に似合う服をどうやって見つければ良いか。 今日は、服選びの公式の話です。 形、 生地(質感)、 色味 以上3つの項目を...
私が初めて絵の具を使ったのは、幼稚園の頃、 今はもうおぼろげな記憶の中でそこだけが色つきになって残っている。 固形水彩絵の具は筆箱ほどの大きさで厚さが...
人間に見える色を決めるのは対象そのものが持っている色と そこに当たる光の色の組み合わせです。 自然光と言う言葉がありますが、太陽の光の色も 一日の間に...
昨日、細の買い物に付き合いデパートへ行って来た。 少し距離があるお出かけは気分転換に持って来いだし お目当ての買い物は化粧品との事なので私の出る幕は無...
子供の頃に見た色は今より鮮やかだった気がする。 その中で鮮明な記憶となって残り、今も時折思い出されるのが 小学校2年生の時に見た海中の景色である。 夏...
私のスケッチブックには色々な文字と図がごちゃ混ぜにかかれています。 言葉でメモを残そうとした時に難しいのが正確なニュアンスを記すことです。 その時に最...