制作日記をつける 2012.02.24 芸術論とひとりごと ノートではなくスケッチブックを使用 大きめで薄手の紙のスケッチブックを使うのが良いでしょう。 何も印象に残ることが無かった場合には日付だけになってしまいますがそれだけでも意味があります。疑問に思ったことや、難しいところ、スケッチその他の図、等々スペースの使い方も自由に。ただし紙の裏は使わない事が大切です 数ヶ月、或いは数年後に振り返ってみた時に必ずあなたの役に立ってくれます。 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 絵に対し図を見ないで物として見る 2016.10.18 芸術論とひとりごと リアル感について 2016.11.24 芸術論とひとりごと 「コンセプト」について 2016.01.27 芸術論とひとりごと 絵の飾り方 2017.02.06 芸術論とひとりごと 親子スケッチの勧め いくつかのコツなど 2016.02.16 芸術論とひとりごと 私の試み『芸術による全智の統合』その3 2013.11.29 芸術論とひとりごと 私の試み『芸術による全智の統合』その2 2013.11.29 芸術論とひとりごと 画家は風水師 2016.08.25