「純粋美術業界批判」 第一夜 作家の罪 2016.01.19 第一夜 作家の罪 これは大変シンプルな問題です。 類型や模倣でないオリジナルで美な作品を創る才能実力が無い事が罪です。 実力が無いのなら大人しく隠れて生きるか又は、 才能ある人を応援する側に回ればよいのに大抵は足を引っ張ろうと企みます。 生態及びその特徴 → 「既得な益の匂いを嗅ぎつける嗅覚は優れています。」 芸術論とひとりごと 関連記事一覧 芸術論とひとりごと 絵画制作のプロセス 4.画面を冷静に観察する 2016.09.01 芸術論とひとりごと 構図の不思議(画面意識) 2016.08.05 芸術論とひとりごと 「制作に集中するために」 2016.02.09 芸術論とひとりごと 美の固定 2016.10.12 芸術論とひとりごと リアルの度合い 2016.06.10 芸術論とひとりごと 第六章 2012.02.20 芸術論とひとりごと 「なぜ猫?」 2016.01.28 芸術論とひとりごと 描き込みの効能 2016.11.22