芸術論とひとりごと
第四章
普遍への順路 私には普遍の美への順路が以下の順番に並んでいるように思われます。 【現実】→【変】→【異常】→【狂気】→【特異】→【普遍】 【現実】から...
美やさまざまな感じることをおもむくままに…。
普遍への順路 私には普遍の美への順路が以下の順番に並んでいるように思われます。 【現実】→【変】→【異常】→【狂気】→【特異】→【普遍】 【現実】から...
絵を描くということは さんざん掘り尽くされた鉱山に、一丁当ててやるぞと勇ましく出かけて行く様なものです。 絵と絵の中の絵 私が絵と言った...
左目と右目 左右の目は一方が寒色系でもう片方が暖色系に偏って見えています。 右目だけと左目だけで同じ所をそれぞれ交互に見比べてみるとわかります。 &n...
絵 私にとって絵とは自分が何故ここに存在しているのかが解る可能性を秘めた手段です。 好き嫌い どうでもよい事の一つ。 私は常に普遍を目指し、美を使い画...