
「純粋美術業界批判」 第三夜 評論家の罪
第三夜 評論家の罪 そもそも「美術評論家」と名乗ること自体が間違いです。 正しくは「美術説明家」であるべきです。 評論家と言う間違ったスタンスからスタ...
美やさまざまな感じることをおもむくままに…。
第三夜 評論家の罪 そもそも「美術評論家」と名乗ること自体が間違いです。 正しくは「美術説明家」であるべきです。 評論家と言う間違ったスタンスからスタ...
第二夜 画商の罪 昭和の時代には幾人か「画匠」がいました。 「これぞ!」と思う作家を見出し惚れ込む所からスタートし その資質を伸ばすよう二人三脚して行...
第一夜 作家の罪 これは大変シンプルな問題です。 類型や模倣でないオリジナルで美な作品を創る才能実力が無い事が罪です。 実力が無いのなら大人しく隠れ...
「純粋美術業界批判」 前夜祭 総じて今の美術界は全然ダメです。 美術に携わっている美術館、ギャラリー、画商、キュレーター 評論家、に気概や情熱は見...
前略 一生懸命やって上手く行かないあなたへ。 「クッソー上手く描けない、違う、ダメだ」これが続くと大抵諦めに到着します。 諦めたからやーめた → 才...
前略 昨日に引き続き一生懸命に絵に取り組んでいる方へ。 例えば、形がうまく描けなくて制作の中で四苦八苦しているとします。 あなたが実感するのは実に様々...
毎日記事を更新することに決めてから未だたったの5日。 どうも書きにくい。 キーボードの上の指はフリーズした様にちっとも動こうとしない。 書くことは山ほ...